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[LabVIEW] NI LabVIEW 2017 Win32JPN 32位LV2017日语版下载

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    开心
    16 分钟前
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    [LV.Master]2000FPS

    发表于 2017-5-24 15:45:15 | 显示全部楼层 |阅读模式 来自:广东省东莞市 电信

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    Windows系统下(Linux和MAC系统下请自行了解清楚)NI的各种软件、模块、工具包、驱动程序,使用NI许可证管理器来激活的,绝大部分的都可以使用NI Lincense Activator来激活:NI序列号Serial Number生成激活工具NI License Activator,LabVIEW/VBAI/VDM/VAS等软件模块工具包破解工具不限版本http://visionbbs.com/thread-490-1-1.html

    视觉论坛的各种NI资源,除了视觉相关的模块有使用外,大部分的都不会使用,仅提供资源不提供技术支持。资源的下载地址一般会同时提供NI官方和百度网盘的地址。某些工具包NI地址失效或没有NI地址,只能使用百度网盘地址;如果百度网盘地址失效过期,可联系论坛客服更新。NI的服务器在美国,有时候速度很慢或下载容易出错,这样会造成安装时各种错误而无法安装。建议在下载完成后,对下载资源做校验和(NI一般会提供MD5或SHA256等)验证,与官方或视觉论坛提供的校验和对比,一致就可以安装;如不一致,则需要重新下载。视觉论坛早期下载上传的资源,基本上都是正常下载的资源;2019后下载的资源,都与NI的正确校验和对比过,保证是正确的资源才上传到百度网盘。校验和工具下载地址:文件Hash计算器FHash,文件校验和验证下载文件正确性验证,MD5值计算、SHA1值计算、SHA256值计算、CRC32值计算http://visionbbs.com/thread-26524-1-1.html

    NI LabVIEW 2017 Win32JPN 32位LV2017日语版下载

    2017年5月春季包更新全新LabVIEW2017版,该软件包含了下一代的LabVIEW NXG。LabVIEW2017共发布了64位英文版、32位英文版、32位中文版、32位日文版、32位韩文版、32位法语版、32位德语版以及MAC系统版本等多个版本。请根据需要选择不同的版本安装。NI发布软件不按套路出牌了,按以前的套路,这个时候应该是出LabVIEW2016SP1版本的,等到下半年8月时,才会出LabVIEW2017了。但是现在将LabVIEW2017直接放到上半年发布了,跳过了LabVIEW2016SP1版本。
    不管他怎么发布,反正只要性能强劲就好。

    LabVEIW2017Jpn百度网盘下载:
    标准下载:
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    NI下载器下载:
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    LabVIEW2017Jpn NI官方下载地址(可能无效或无法下载完成)(EXE版和ZIP版内容一样,EXE版为NI当年发行版,ZIP版为NI后期更新重压制版):
    标准下载:
    请购买附件下载查看
    NI下载器下载:
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    LV2017JPN.txt (700 Bytes, 下载次数: 75, 售价: 10 元)

    LabVIEW 2017 - Windows用Readme
    2017年3月
    このファイルには、システム要件、インストール手順、Windows用LabVIEW 2017で修正された主なバグの一覧、および既知の問題など、Windows用LabVIEW 2017に関する重要な情報が記載されています。
    LabVIEWについての最新情報は、NIのウェブサイトを参照してください。
    モジュールやツールキットなど、LabVIEWのアドオンについてのReadmeファイルは、labview¥readmeディレクトリを参照してください。
    システム要件
    インストール手順
    製品のセキュリティおよび重要な更新
    LabVIEW 2017(64ビット)
    既知の問題
    バグの修正
    ヘルプにアクセスする
    LabVIEWヘルプへの追加事項
    サンプルを検索する
    NI製品のインストールを自動化する
    NIソフトウェアをMicrosoft Windows 10と使用する
    NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1と使用する
    法的情報

    システム要件
    LabVIEW 2017には以下の要件があります。
    Windowsランタイムエンジン開発環境
    プロセッサ1Pentium 4M/Celeron 866 MHz(または同等)以上(32ビット)
    Pentium 4 G1(または同等)以上(64ビット)
    Pentium 4M(または同等)以上(32ビット)
    Pentium 4 G1(または同等)以上(64ビット)
    RAM256 MB1 GB
    画面解像度1024 x 768ピクセル1024 x 768ピクセル
    オペレーティングシステムWindows 10/8.12/7 SP13
    Windows Server 2012 R22
    Windows Server 2008 R2 SP13
    Windows 10/8.12/7 SP13
    Windows Server 2012 R22
    Windows Server 2008 R2 SP13
    ディスク容量620 MB5 GB(デフォルトドライバを含む)
    カラーパレットなしLabVIEWおよび『LabVIEWヘルプ』には、16ビットカラーのグラフィックが含まれています。LabVIEWでは、16ビットカラー以上のカラーパレットの設定が必要です。
    一時ファイルディレクトリ該当なしLabVIEWは一時ファイルを保存するためにディレクトリを使用します。この一時ディレクトリ用に数メガバイトのディスク空き容量を確保することが推奨されます。
    Adobe Reader該当なしすべてのLabVIEWマニュアルのPDF版を検索するには、Adobe Readerがインストール済みである必要があります。
    1 LabVIEWおよびLabVIEWランタイムエンジンには、SSE2命令を実行可能なPentium 4M/G1世代以降のプロセッサが必要です。

    2 NIソフトウェアは、VC2015ランタイムおよび.NET 4.6.2をインストールします。Windows 8.1およびWindows Server 2012 R2でこれらをサポートするには、Microsoft更新が必要です。これらの更新のインストール方法については、Microsoft KB2919442およびKB2919355を参照してください。

    3 NIソフトウェアは、SHA-256証明書により署名されています。Windows 7 SP1、Windows Embedded Standard 7 SP1、およびWindows Server 2008 R2 SP1でSHA-256をサポートするには、Microsoft更新が必要です。このセキュリティ更新のインストール方法については、Microsoft KB3033929を参照してください。


    メモ
    • ユーザはWindowsのゲストアカウントを使用してLabVIEWにアクセスできません。
    • 2016で、LabVIEWによるWindows Vista、Windows XP、Windows Server 2003、およびサービスパックなしのWindows 7のサポートは終了しました。LabVIEW 2017は、サポートされていないOSにインストールしたり、その上で実行したりできません。サポートされていないOSに、LabVIEW 2017が使用されているアプリケーションをデプロイまたは配布することはできません。また、LabVIEW 2017がインストールされているコンピュータで作成されたインストーラは、サポートされていないOS上で実行されている、いかなるバージョンのLabVIEW、LabWindows™/CVI™、NI TestStand™、またはMeasurement Studioとも一緒に使用することはできません。2016年に変更されたOSサポートの詳細については、技術サポートデータベース79UC78LS(Why Does my LabVIEW, LabWindows/CVI, Measurement Studio, or TestStand Built Installer Fail on Windows XP/Vista and Server 2003?)を参照してください。
    • Windows 32ビットオペレーティングシステムのサポートでは、物理アドレス拡張(PAE)を無効にする必要がある場合があります。これによりシステムが受ける影響および必要な対策については、ni.com/jp/infoでInfo Codeに「PAESupportjp」と入力してください。
    インストール手順
    Windows用LabVIEWをインストールしてアクティブ化するには、以下の手順に従ってください。
    初めてLabVIEWをインストールする場合LabVIEWプラットフォームメディアを挿入し、画面に表示される手順に従ってLabVIEW、モジュール、ツールキット、およびドライバをインストールします。プロンプトが表示されたら、アクティブ化する各製品のシリアル番号を入力します。シリアル番号は、ni.com/myproductsで確認できます。ライセンスをボリュームライセンスサーバで管理している場合は、Eメールでボリュームライセンスファイルが送付されます。
    以前のバージョンのLabVIEWからアップグレードする場合 LabVIEWの新しいバージョンをインストールする前に、既存のVIおよびプロジェクトを維持する方法、アップグレードと互換性に関する問題、LabVIEW 2017の新機能の全一覧が記載された『LabVIEWアップグレードノート』を参照してください。
    メモ  この製品をNIソフトウェアスイートまたはNI製品バンドルの一部として購入した場合は、それらのインストールメディアからこの製品をインストールできます。
    製品のセキュリティおよび重要な更新
    NI製品のセキュリティに関する通知を表示または受信登録するには、ni.com/securityを参照してください。NIからの重要な更新の情報については、ni.com/critical-updatesを参照してください。
    LabVIEW 2017(64ビット)
    LabVIEW 2017(32ビット)およびLabVIEW 2017(64ビット)でサポートされているモジュールおよびツールキットをインストールするには、LabVIEWプラットフォームメディアを使用します。Windows(64ビット版)でLabVIEW(64ビット版)を実行すると、32ビットのオペレーティングシステムまたは32ビットのアプリケーションよりも大きな容量のメモリを使用できます。LabVIEW(64ビット)は英語でのみご利用いただけます。
    サポートされているハードウェア
    LabVIEW 2017(64ビット)と互換性のあるドライバの情報については、NIのウェブサイトを参照してください。GPIBデバイスでは、Windows用NI-488.2 2.6以降を使用する必要があります。LabVIEW(64ビット)との互換性については、各ハードウェアのドキュメントを参照してください。
    サポートされているモジュールおよびツールキット
    LabVIEW 2017(64ビット)は、いくつかのモジュールおよびツールキットをサポートしています。以下の表は、LabVIEW(32ビット)とLabVIEW(64ビット)でサポートされているモジュールとツールキットを比較したものです。
    製品LabVIEW 2017(32ビット)LabVIEW 2017(64ビット)
    Advanced Signal Processingツールキット
    Control Design and Simulationモジュール
    ✓1
    Database Connectivityツールキット
    DataFinderツールキット
    Datalogging and Supervisory Controlモジュール
    Desktop Execution Trace - Window用ツールキット
    Digital Filter Designツールキット
    FPGAモジュール
    MathScript RTモジュール
    ✓2
    Report Generationツールキット - Microsoft Office用
    Real-Timeモジュール
    Roboticsモジュール
    SoftMotionモジュール
    Statechartモジュール
    Sound and Vibration Measurement Suite
    Unit Test Frameworkツールキット
    VI Analyzerツールキット
    Vision Developmentモジュール
    1 Control Design and Simulationモジュール(64ビット)は、システム同定VI、System Identification Assistant、Control Design Assistant、およびリアルタイムターゲットをサポートしていません。

    2 The MathScript RT Module(64ビット)は、MathScript RTモジュール関数のライブラリクラスをサポートしていません。
    32ビットおよび64ビットによるサポート、システム要件、インストール手順、およびアクティブ化の詳細については、各製品のReadmeを参照してください。上の表に記載されていない製品の情報については、それらの製品のユーザドキュメントを参照してください。
    既知の問題
    ソフトウェアとドキュメントの既知の問題のリストはオンラインで参照できます。LabVIEW 2017の既知の問題の最新リストについては、NIのウェブサイトを参照してください。
    バグの修正
    以下は、LabVIEW 2017で修正された一部の問題のIDとタイトルです。このリストは、LabVIEWの現行バージョンで修正された問題をすべて網羅しているわけではありません。バグIDがわかっている場合は、この一覧で修正状況を確認できます。
    ID修正された問題
    404983Dynamic load of LabVIEW Class fails when built into a DLL.
    522606Error Ring does not adhere to dataflow in an executable or in a VI with debugging disabled.
    524160Updated Timed Loop Mode example VI to better display custom phase and show correct value for period in context help.
    567353When an XNode output is wired to the Loop count of a Parallel For Loop the VI breaks.
    571901Using the BD Get Image Scaled method crashes LV 2014 and 2015 if the depth of the image is 1.
    572024Built applications hang in some instances when calling Quit LabVIEW.
    584378LabVIEW has the potential to crash when simultaneously setting multiple variant attributes to empty variant constants.
    588140Insert of Compound Arithmetic node on wire can result in undesirable configuration.
    590370Levenberg-Marquardt algorithm has poor convergence in some cases.
    591709Calling Format Value on improper value can result in crash.
    592088Improper updates of library members when using Actor Framework Message Maker.
    594760Example "Extract number with match pattern" gives incorrect output.
    595178Certain examples show incorrect title bars on the Project Window.
    595814The unflatten from String primitive can take several minutes to return when given malformed input strings.
    595815DataSocket Read VI crashes LabVIEW when calling certain IP addresses.
    596804Re-registering a dynamic event can cause subscribing event frames to behave improperly.
    597858File permissions error when saving a LabVIEW file to a Windows Server from Windows 10.
    598986Scrollbar does not properly respond to clicks on string constant.
    599478LabVIEW may not update classes on Real-Time targets after changing the inplaceness of a connector pane terminal for a VI within those classes.
    601256Error message when replacing existing channel endpoint with an invalid configuration is not clear.
    601764Local variables can be created from channel wires.
    601807Resizing a "Register for Events" Node Crashes LabVIEW.
    602230Connecting conflicting channel types does not always break the wire.
    602973In some cases, using the Min/Max function on array of single precision floating point numbers can cause a VI to fail to compile.
    603092Rearranging tabs in tab control can cause a crash.
    603391Incorrect Out of Memory dialog when using "Active Plot" property node in 64-bit LabVIEW.
    603562Using dynamically dispatched VIs with unwired input terminals can, in some cases, cause crashes.
    603576Channels carrying typedefs/classes create crosslinks when users duplicate projects.
    603854QMH project template contains a potential race condition.
    605231Attempting to abort a VI may not always cause the VI to abort.
    606365Dragging a control or indicator to the edge of the block diagram can cause duplication of the front panel object.
    606847Dynamic Dispatch VIs break when the class wire is passed through a shift register in specific cases.
    607685Cast Unit Bases does not correctly remove units from output.
    609835Actor Framework debug traces do not occur on Real-Time targets.
    611532Selecting "Use Default if Unwired" on an output tunnel with a LabVIEW class data type will cause a broken VI with no errors.
    611810Saving a VI containing a "Lookup Channel Probe" node for LabVIEW version 2015 and earlier can result in failure to open the saved VI.
    611838The abort behavior of the Accumulator Tag channel wire does not match that of other implementations.
    612501Interpolate 2D Scattered VI will return an incorrect value for specific size input values.
    615195Collapsing "Variant Attribute Get / Replace" border node on In Place Element Structure causes LabVIEW to crash.
    615288Previous versions of LabVIEW are unable to open dynamic classes saved using "Save for Previous Version" in 2016.
    616848Using Quick Drop to add a Custom Control Template to a VI's Front Panel crashes LabVIEW.
    617119Pressing Abort during project creation then creating another project causes LabVIEW to crash in some cases.
    617504Dragging the front panel icon of a VI onto the block diagram of another VI will undo the last edit of the dragged VI in some cases.
    617917Possible crash when loading particular classes.
    624304Actors that return an error from Pre Launch Init also send a Last Ack containing the same error.
    624957Possible memory corruption when opening invalid file.
    627716Opening a project with "Messenger Channels" causes a search for Wrapper.lvclass.
    627910Large projects may have extended save times.

    ヘルプにアクセスする
    LabVIEW 2017の詳細については、『LabVIEWヘルプ』を参照してください。『LabVIEWヘルプ』には、LabVIEWでヘルプ→LabVIEWヘルプを選択することでアクセスできます。
    LabVIEWヘルプへの追加事項
    以下の一覧は、『LabVIEWヘルプ』、『LabVIEWアップグレードノート』に記載されていないLabVIEWの変更点です。
    • LabVIEW 2017では、編集時にサブVIノードを右クリックしてサブVIの内容と置換を選択すると、サブVIの内容を発呼者のブロックダイアグラムに挿入できます。表示されるサブVIの内容と置換ダイアログボックスでは、以下のオプションを構成できます。
      • 発呼者のダイアグラムにサブVIの内容を配置するためのスペースを確保する―サブVIの内容を配置するために発呼者のブロックダイアグラムを調節するかどうかを指定します。
      • サブVIの内容をシーケンスストラクチャにラップする―サブVIの内容をスタックシーケンスストラクチャに配置するかどうかを指定します。

    サンプルを検索する
    LabVIEWからヘルプ→サンプルを検索を選択して、NI サンプルファインダを起動します。サンプルVIを編集してアプリケーションで使用したり、1つまたは複数のサンプルVIのコードをコピーしてVIに貼り付けて使用したりできます。
    NI製品のインストールを自動化する
    コマンドライン引数を使用してインストーラのユーザインタフェースおよびダイアログボックスの一部またはすべてを非表示にすることにより、ほとんどのNI製品のインストールを自動化できます。
    インストールしようとしているNI製品でMicrosoft .NET 4.6.2が使用されている場合は、NIソフトウェアがインストールされる前に.NETインストーラが実行され、NIソフトウェアのインストールが開始する前にマシンの再起動が必要になることがあります。.NETによる再起動を回避するには、NIソフトウェアをインストールする前に別途.NET 4.6.2をインストールしてください。
    NI製品のインストールの自動化の詳細については、以下の技術サポートデータベース記事を参照してください。
    • 個々のNI製品のサイレントインストールに関する情報は、技術サポートデータベース4CJDP38M(単一インストーラのインストールを自動化する)を参照してください。
    • NI Developer Suiteなど、パッケージ化されたNI製品のサイレントインストールに関する情報は、技術サポートデータベース4GGGDQH0(パッケージインストーラのインストールを自動化する)を参照してください。
    • 製品に含まれているNIインストーラのバージョンを確認するには、技術サポートデータベース4CJDR18M(使用しているナショナルインスツルメンツのインストーラタイプとバージョンの確認方法)を参照してください。
    NIソフトウェアをMicrosoft Windows 10と使用する
    Windowsオペレーティングシステムの最新バージョンであるMicrosoft Windows 10では、以前のバージョンと比べて機能が大幅に変更されています。Windows 10には、新機能が追加されているほか、Windows 7とWindows 8からの機能も統合されています。NIのWindows 10サポートについては、ni.com/windows10を参照してください。
    NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1と使用する
    NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1にインストールすると、LabVIEW、Measurement & Automation Explorer(NI MAX)、およびNI 起動ツールなどのNIアプリケーションソフトウェア製品へのショートカットを含む新しいタイルがアプリ画面に表示されます。Windows 8.1におけるNIのサポートについては、ni.com/windows8を参照してください。

    法的情報
    著作権
    © 2004-2017 National Instruments. All rights reserved.
    著作権法に基づき、National Instruments Corporationの書面による事前の許可なく、本書のすべて又は一部を写真複写、記録、情報検索システムへの保存、及び翻訳を含め、電子的又は機械的ないかなる形式によっても複製又は転載することを禁止します。
    NIは他者の知的財産を尊重しており、お客様も同様の方針に従われますようお願いいたします。NIソフトウェアは著作権法その他知的財産権に関する法律により保護されています。NIソフトウェアを用いて他者に帰属するソフトウェアその他のマテリアルを複製することは、適用あるライセンスの条件その他の法的規制に従ってそのマテリアルを複製できる場合に限り可能であるものとします。
    エンドユーザ使用許諾契約及び他社製品の法的注意事項
    エンドユーザ使用許諾契約(EULA)及び他社製品の法的注意事項はインストール後の以下の場所にあります。
    • 注意事項は、¥_Legal Information及びディレクトリにあります。
    • EULAは、¥Shared¥MDF¥Legal¥licenseディレクトリにあります。
    • NI製品で作成したインストーラに法律情報を組み込む方法については、¥_Legal Information.txtを確認してください。
    米国政府の権利の制限
    お客様が米国政府の機関、省又はその他の事業体(「米国政府」と総称する)である場合、本書に記載の技術データの使用、複製、再製、公表、修正、開示又は転送は、民間機関用の連邦調達規則52.227-14と軍事機関用の国防省連邦調達規則補足252.227-7014及び252.227-7015に基づく限定権利条項の適用を受けます。
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    商標
    NIの商標については、NI Trademarks and Logo Guidelines(ni.com/trademarks)を参照してください。本書中に記載されたその他の製品名及び企業名は、それぞれの企業の商標又は商号です。
    特許
    NI製品を保護する特許については、ソフトウェアで参照できる特許情報(ヘルプ→特許)、メディアに含まれているpatents.txtファイル、又はni.com/patents/jaからアクセスできる「ナショナルインスツルメンツ特許情報」のうち、該当するリソースから参照してください。
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